パブリッシャーのPLAIONは7月17日、サイバーパンク犯罪捜査ゲーム『Nobody Wants to Die』を発売した。対応プラットフォームはPC（Steam）。本作Steam版はリリース後さっそく好評が寄せられ好調な滑り出しとなっているようだ。

以下、発表情報をもとに掲載しています Nobody Wants to Dieとは 近未来のニューヨークを舞台に、ネオ・ノワール映画から着想を得た斬新な体験― 刑事ジェームズ・カーラとなり、時間操作と高度なテクノロジーを駆使して犯罪現場を捜査し、死が過去のものとなったこの時代に殺人犯の手がかり ...

PLAIONとCritical Hit Gamesは本日，情報番組「Future Games Show: Summer Showcase 2024」において，「Nobody Wants to Die」の開発者インタビュー動画を公開した。また ...

『Nobody Wants to Die』はゲームエンジンにUnreal Engine 5を採用。写実的なグラフィックで描かれる、サイバーパンクな雰囲気をまとう大都市のビジュアルも注目を集めているようだ。支配層に牛耳された世界の闇と、それを照らし出すネオンライトの煌々とした光が印象的な大都市において、主人公 ...

Steamの「Nobody Wants to Die」のストアページ 本作の舞台となるのは，2329年のニューヨークだ。テクノロジーの進歩により，人類は永遠の命を手に ...

『Nobody Wants to Die』は不老不死が実現した近未来で殺人犯を追うアドベンチャーゲームだ。タイトルを訳すと「誰も死にたくはない」。プレイヤー ...

『Nobody Wants to Die』の舞台となるのは、2329年のニューヨークだ。 技術の進歩により不老不死が実現し、またディストピアと化しているこの街で、主人公の刑事ジェームズ・カーラは記録に残されていない事件を担当することになり、都市の支配層を狙うシリアルキラーの存在を追ってゆくこととなる。

電撃オンライン ゲーム PCゲーム Steam インディーゲーム 2329年のニューヨークへようこそ。 『Nobody Wants to Die』はサブスクで永遠の命が買えるディストピア世界が舞台のSFアドベンチャー【電撃インディー#785】 2329年のニューヨークへようこそ。

PLAIONとCRITICAL HIT GAMESは、日本時間6月10日、『Nobody Wants to Die』のリリース日について、2024年7月18日に決定したと発表した。本作は日本国内では PC (Steam)でリリース予定。あわせてゲームプレイトレーラーも公開したとのこと。本作は、刑事ジェームズ・カーラとなり、時間操作と高度な ...

永遠の命はサブスク制。PLAIONは、Critical Hit Gamesが開発する探偵ADV『Nobody Wants to Die』を発売しました。 永遠の命を手に入れた未来 本作は、2329年のニューヨークを舞台としたノワールアドベンチャーゲームです。この世界では“死”が過去のものになり、人類の命は永遠、身体は交換可能、意識 ...

Critical Hit GamesおよびPLAIONは、ディストピアな2329年のニューヨークを舞台にした新作ノワールアドベンチャーゲーム『Nobody Wants to Die』を発表しました。 時間を操作して事件を捜査 本作では技術の進歩により人類が永遠の命を手に入れた未来世界で、プレイヤーは腕利きの刑事ジェームズ・カラ ...