WicketではAjaxを使うこともできる。ここではテキストフィールドに文字を入力してボタンを押すと、入力した内容がリストで表示されるというページを作ってみる。 まずHTML側にはテキストフィールドやボタン、リスト表示用のコンテンツなどを用意する。