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こんにちは、natsukiです。BOOXシリーズを活用するにあたっての、豆知識です。BOOXシリーズは、独自のインターフェースを備えていて、中でもファイル管理には「ライブラリ」と「ストレージ」の2種類の方法が用意されています。このうち「ライブラリ」には、Google Driveなどのオンライン ...
BSR(BOOX Super Refresh)とはE Inkのパフォーマンスを向上させるGPUベースの技術で、BOOX製品でもローエンドのモデルではこの技術を搭載していない。
こんにちは、natsukiです。私は日頃、電子ペーパーAndroidタブレットBOOXシリーズの「BOOX Nova Air2」 (それまでは「BOOX Nova 2」)を常に持ち歩いて、様々に使っています。中でも、特に便利だと感じるのが、音楽活動の中での活用なので紹介いたします。私は、ながらく主にアマチュアオーケストラで ...
新登場のBOOX Go6は、持ち運びやすさと高機能を兼ね備えた次世代の電子書籍リーダーです。6インチの高解像度E Inkディスプレイを搭載し、目に ...
そうした意味で近年、注目が集まっているのが、E Inkを採用したAndroidタブレットだ。なかでもOnyxの「BOOX」シリーズは、Androidベースということで ...
Boox Palma【Boox Palma】はどんな事情で登場した? 近年、スマホとほぼ同じサイズでありながら目に優しいE Inkを搭載したBoox Palma【Boox Palma】は、従来のKindle PaperwhiteやFire HDタブレットに比べて、「読書専用機」としての役割を強く意識して設計されてきました。
「BOOX Nova AIr C」は、最新のオンセルテクノロジーの採用により、コントラストや彩度が改善された7.8インチカラー電子ペーパーAndroid11タブレット ...
BOOX Go Color 7のカラー電子ペーパーが最も生きるのが、書籍へのマーカー機能だ。 本機ではAndroid版のKindleアプリを起動して、4色のマーカーを ...
注目端末「BOOX Note」が国内発売、しかし発売日に「ズレ」ONYXの電子ペーパー搭載Android端末「BOOX Note」が日本国内で発売しました。電子ペーパー、Android、4096段階の筆圧感知対応のWacomペンなど、非常に魅力的な仕様です。しかし日本国内販売代理 ...
ONYX Internationalの「BOOX」シリーズは電子書籍端末に使われるような電子ペーパーディスプレイを採用しつつ、AndroidベースでPlayストアにも対応し ...
大きなBOOX Max 2に対し、BOOX Noteはあくまで持ち運びを念頭に置いたモデルとなっており、画面サイズは10.3インチ。 紙でいうとA5相当です。 解像度は1872×1404ドット。 227ppiと高精細です。 バックライトは無し。 Wacomスタイラス対応!
boox leaf2 を購入して一年半、長く使っていてわかってきた事もあるのでおすすめの設定をまとめておきます。備忘録も兼ねていますが、BOOX人口が増えると嬉しい。boox pageにも使えるはず。 おすすめの設定の方向性としては、マストな機能を割り振りつつ、誤操作によるストレスを徹底的に避け ...