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11日(日)、佐伯総合スポーツ公園野球場でのウエスタン・リーグ、対広島戦。中日の先発投手は松木平優太、対する広島の先発投手は常廣羽也斗。
ヤクルト茂木栄五郎内野手(31)が先制の4号2ランを放った。6回1死三塁、堀田の真ん中付近の直球を捉え、左中間席に運んだ。カウント1-2と追い込まれてから均衡… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
森原が11日、出場選手登録から外れた。10日の広島戦(横浜)で1回2失点と振るわず、敗戦投手となっていた。昨季終盤の右肩炎症の影響で今季はスロー調整を進め、4月17日に1軍に昇格。ここまで6試合に投げて0勝2敗、防御率7・50だった。森原… ...
DeNAタイラー・オースティン内野手(33)が久しぶりのお立ち台に立った。先制打含む2安打2打点で勝利に貢献。初回2死二塁では広島左腕玉村から左前へ先制打、3… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
『1番・センター』で先発出場した藤原は、0-0の初回の第1打席、先発・今井達也が投じた初球のストレートをセンター前に運ぶと、一死後、佐藤都志也の打席中に二塁盗塁を決め、今季初盗塁をマーク。
(セ・リーグ、DeNA4-2広島、9回戦、DeNA5勝4敗、11日、横浜)打線の中心は、やはりこの男だ。DeNAのタイラー・オースティン内野手(33)が2打席連続でタイムリーを放ち「いい球が来たら一振りで仕留めようと思っていた」と胸を張った。
横浜DeNA4-2広島(横浜スタジアム)2カード連続の勝ち越しだ。4得点ながらもベイスターズ打線に好転の兆しがある。2試合続けて初回に先制したのは今季初めて。さらに、オースティンが1軍復帰後初のマルチ安打と、力強い打球が戻ってきた。初回2… ...
「日本ハム4-0楽天」(11日、エスコンフィールド) 日本ハムが引き分けを挟んで4連勝。両リーグ一番乗りで20勝に到達し、貯金を今季最多の6に伸ばした。日本ハムの両リーグ20勝一番乗りは、上田利治監督時代の1996年5月14日以来29年ぶり ...
ドジャースの大谷翔平投手(30)は10日(日本時間11日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で出場し、今季最長を更新する8試合連続安打へ伸ばした。3打数1安打でメジャー自己最長に並ぶ3戦連発はならず、チームは今季3度目の零敗で13日ぶり ...
◇パ・リーグロッテ0―10西武(2025年5月11日 ベルーナD) ロッテのドラフト2位・宮崎竜成内野手(ヤマハ)がプロデビューした。 三塁守備で途中出場し、9回無死で初の打席を迎えた。
「母の日」に合わせ、ドジャース・大谷が登場する日本航空の限定広告が故郷・岩手県のJR花巻駅と水沢駅、いわて花巻空港でお披露目された。
カープではアイブラックを付ける選手が多い中、ファビアンは何と“アイピンク”。黒は光りを吸収してまぶしさを軽減する効果があるとされているが、ピンクの場合は未知数だ。