次の段階は、前回作成したプログラムをマイコンに書き込んで、実行できるようにしましょう。 1)マイコンとの接続 ARM-First をUSBでパソコンと接続します。 書込みツール STM32CubeProgrammer を起動します。 初回起動時は、接続先がST-LINK になっています。