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民生用ドローンと空撮テクノロジーで世界をリードするDJIは、好評のRoninシリーズの最新製品であるミラーレスカメラ用片手持ち3軸ジンバル「Ronin-SC(S Compact)」を発表した。10年以上の空撮用および地上撮影用ジンバルの開発経験を活かして設計された非常 ...
民生用ドローンと空撮テクノロジーで世界をリードするDJIは、好評のRoninシリーズの最新製品であるミラーレスカメラ用片手持ち3軸ジンバル Ronin-SC(S Compact)を発表しました。10年以上の空撮用および地上撮影用ジンバルの開発経験を活かして設計された ...
DJIは7月18日、ミラーレスカメラ用スタビライザー「Ronin-SC」を発表した。Roninシリーズの最新モデルとなる3軸ジンバル。従来モデル「Ronin-S」と比較して約41%軽量化し、ミラーレスカメラとの組み合わせに向くようにした。 価格は51,300円(税込)。Focus ...
DJIは、ミラーレスカメラをターゲットにしたスタビライザー「Ronin-SC」を7月17日に発売した。標準版のメーカー希望小売価格は5万1,300円、周辺機器などが付属するProコンボは6万2,100円(ともに税込)。 スマートフォン用のジンバルのように、片手で操作 ...
DJIと言えばドローンで有名であるが、その空撮用の技術を用いて地上でもブレの目立たない撮影をできるようにしたものが電動ジンバル(スタビライザー)のRONINシリーズである。 以前同社の小型ジンバルカメラ「OSMO Pocket」を紹介したが、RONINシリーズは ...
Roninシリーズの最新モデルとなる3軸ジンバル。 既発売である「Ronin-S」の積載重量 (参考値)は3.6kgだが、Ronin-SCの積載量 (試験時)は最大2kgまでで、ミラーレスカメラ用としている。 その代りに、軽量かつコンパクトになっているのが特徴。
DJI JAPANは7月17日、カメラスタビライザー「Roninシリーズ」の新モデルとして、さらに軽量コンパクトとした「Ronin-SC」を発売した。 重量およそ1.1kgと、従来機(Ronin-S)と比べるとおよそ41%の軽量化が図られており、分解することでバックパックやケースに ...
DJIは、ミラーレスカメラ用に設計した3軸ジンバル「Ronin-SC」を発売開始した。価格は直販サイトで51,300円(税込)。 従来同社のジンバルはスマートフォン用「OSMO Mobile 2」と、一眼レフカメラ用「Ronin-S」がラインナップされていた。Ronin-SC、一眼レフより ...
DJI’s Ronin-S Compact (SC) is a single-handed 3-axis gimbal for mirrorless cameras. A smaller sibling to the DSLR-focused Ronin S, it’s lighter and more compact, making it easier to travel with, set ...
映像のプロ向けの機材展としては、4月のNAB(ラスベガス)、7月のCineGear(ロサンゼルス)、8月のBIRTV(北京)、9月のIBC(アムステルダム)、11月のInterBEE(幕張)と続く。プロ機メーカーはこれらの展示会のうち、どこで新製品のデビュー戦を飾るべきか、作戦を練るわけ ...
DJI’s new gimbal is aimed at the new generation of mirrorless cameras and places an emphasise on lightness and travel friendliness, along with some new user friendly features. The gimbal market, it ...