Samsung初のコンシューマー向けNVMe SSD「Samsung SSD 950 PRO」が発売された2015年から7年が経った。その間、M.2型NVMe SSDは速度や容量はもちろん、コスト面でも大きな進化を遂げ、SSD製品の主流に躍り出た。 今回は、Samsungがコンシューマー向けに投入してきた歴代のM.
今回SSD換装の事例として紹介するのは、第8世代Coreプロセッサーを搭載するLenovo「ThinkPad X1 Carbon(2018年モデル)」だ。 ThinkPad X1 Carbonシリーズとしては6代目にあたる製品で、14インチながら薄型で持ち運びに適したデザインが特徴だ。用意したのはCore i5/8GB ...
「アップグレード後の性能が知りたい!」では、さまざまなデバイスをアップグレードし、使い勝手やパフォーマンスの改善度を検証していきます。 本連載2回目のお題はSSDのアップグレードだ。PCI Express 3.0の環境に、PCI Express 4.0 x4対応のNVMe SSDを増設する ...
3:HMBの仕様をチェック 高性能SSDの中にはキャッシュ用のDRAMを搭載することで転送速度を高めてるものがありますが、WD Blue SN5000 NVMe SSDにはDRAMが搭載されておらず、代わりにPCのDRAMをキャッシュとして使う「ホストメモリバッファ (HMB)」という仕組みを採用しています。
同時に、ヒートシンクを装着した「WD_BLACK SN850X NVMe SSD with Heatsink」も登場となる。 WD_BLACK SN850X NVMe SSDは8月31日より、WD_BLACK SN850X NVMe SSD with Heatsinkは9月9日より発売予定だ。 実売予想価格は、WD_BLACK SN850X NVMe ...
ステータスディスプレイを搭載したM.2 SSD用の外付けケース「S.M.A.R.T M.2 METER(SD-CM2DP-B)」が、エアリアから発売された。価格は4,800円~4,980円。 金属ボディを採用したNVMe ...
SSDを工具ナシでインストールできるタイプのエンクロージャーだ。付属の熱伝導シート2枚をSSDに貼ると、SSDとエンクロージャー底部が接触するカタチになり、より放熱効果が高くなる気がする。2280サイズのSSDに対応するが、それより短いサイズのSSDを固定するための樹脂パーツが付属していた。
「WD Blue SN580 NVMe SSD(以下、SN580)」は、ウエスタンデジタルのSSD製品の中でも、省電力性や低発熱が特徴のメインストリーム向けSSDだ。「WD Blue SN570 NVMe SSD(以下、SN570)」の後継モデルとして位置付けられている。 フォームファクタはM.2 2280で、容量は250GB ...
Micronの個人向けブランド「Crucial」から、新しいエントリー向けNVMe SSD「Crucial P3 Plus」と「Crucial P3」が登場した。前者はPCI Express 4.0 x4接続、後者はPCI Express 3.0 x4接続だ。上位モデルのP5 Plusや従来のエントリーSSDであるP2との比較も交えて実力をチェックしてみ ...
TeamGroupはこのほど、3D QLC NANDフラッシュメモリを採用したM.2 NVMe SSD「MP33Q M.2 PCIe SSD」の発表を行った。容量ラインアップは ...
ストレージ製品を多く販売する「サンディスク」は、11月24日(月)0時00分~12月1日(月)23時59分まで開催している「Amazonブラックフライデー」にて、多数のアイテムをセール価格で販売中です。 今回のセールでは、PS5公式ライセンス製品である「WD_BLACK SN850P NVMe SSD for PS5」や定番ポータブルSSD「Portable SSD Extreme E61」などが ...
高速SSD&大容量ストレージを特別価格で入手!F8 SSD Plusが最大34%オフ TerraMasterは、年末恒例の大型セール「Amazon ブラックフライデー」にて、Core i3 8コアCPUと8基のM.2 ...