2016年秋に登場したキヤノンのフルサイズセンサー搭載機「EOS 5D Mark IV」をサーキットで使いモータースポーツ撮影の実力を ...
キヤノン「EOS 5D Mark IV」は、フルサイズの3040万画素センサーを備えた一眼レフカメラだ。2012年に発売された「EOS 5D Mark III」の後継機であり、CMOSセンサーやエンジン、AF、ライブビュー、動画撮影機能などあらゆる部分が進化。今年9月の発売以来、プロや ...
キヤノンは31日、デジタル一眼レフカメラ「EOS-1D Mark IV」および「EOS 5D Mark II」の最新ファームウェアを公開した。 EOS-1D Mark IVは、APS-Hサイズ相当の有効1,610万画素CMOSセンサーを搭載するデジタル一眼レフカメラ。秒間10コマの連写が可能なほか、拡張時ISO102400 ...
キヤノン「EOS 5D Mark IV」は35mmフルサイズセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラだ。プロやハイアマチュアに愛用者の多い「EOS 5D」シリーズの最新作であり、2012年に発売された「EOS 5D Mark III」の後継機にあたる。発売は9月8日。価格はオープン。
待ちに待っていた人も多いのでは? キヤノンは本日、35mmフルサイズCMOSを搭載したデジタル一眼レフの新機種「EOS 5D Mark IV」を9月8日に発売すると発表しました。 約3040万画素の35mmフルサイズCMOSに最新映像エンジン「DIGIC 6+」を搭載。これにより常用感度 ...
キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、EOS 5Dシリーズをテーマにしたトークイベント「FIVEGRAPHY EOS5D シリーズスペシャルセミナー」を8月27日(土)より実施。新製品「EOS 5D Mark IV」の実機展示も行われている。 このイベントはEOS 5D Mark IVの発表を機に ...
約4年半ぶりにモデルチェンジを果たした「EOS 5D Mark IV」。見た目はMark IIIとほとんど変わりないが、撮像素子をはじめパーツやメカが一新された。ボディー単体モデルの実売価格は43万2000円前後と、やや高めの水準。発売は2016年9月8日の予定 キヤノンが ...
Canon Logは、ポストプロダクション処理を前提とした自由な画づくりが行なえる記録方式で、ワイドなダイナミックレンジで撮影可能。 5D Mark IVを、よりプロ仕様にするアップグレードとなる。
キヤノンは8月25日、デジタル一眼レフ「EOS 5D Mark IV」を発表した。9月8日発売予定で、ボディーのみの予想実売価格は46万7000円前後。 ハイアマチュア向けの上位モデルに位置する5Dの最新モデル。撮像素子には有効3040万画素のフルサイズCMOSセンサーを採用し ...
キヤノンは8月25日、デジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark IV」を発表した。価格はオープンプライスだが、同社直販サイトの価格は、ボディが46万7000円(以下、すべて税込)、「EF24-70mm F4L IS USM」レンズキットが59万1000円、「EF24-70mm F2.8L II USM」レンズキットが66 ...
キヤノンの製品デザイン13件(※1)が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2017年度グッドデザイン賞」を受賞しました。このうち、デジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark IV」は、特に高い評価を得た100件に贈られる「グッドデザイン・ベスト100」に ...