Excelには、条件付きで合計を求められる関数として、DSUMという関数も用意されている。今回は、この関数の使い方を紹介していこう。関数DSUMの特長は、「合計するデータの条件」を手軽に変更できること。様々な条件指定に対応するため、関数SUMIFより使い ...

Open an existing table or create a new table. In this tutorial, we want to find Barbie Extra Dolls sales from the ninth to sixteenth of January. Below the table, you have created. Create a mini table ...

DSUM関数は、データベースから条件に合致するものを抽出し、それらの合計値を求める関数だ。データベース関数の中でも代表的なものである。 DSUM関数の使い方がよく分からない、という方もいるのではないだろうか。DSUM関数を使うことで、データベースに ...

前回の連載で紹介したAVERAGEIFSのようにxxxIFS系の関数は、それぞれの条件を「かつ」で結ぶ仕様になっている。このため、複数の条件を「または」で結ぶには何らかの工夫が必要となり、少し使いづらい面もある。 このような場合に活用したいのが、今回の ...

支出一覧の表から，ある費目の金額だけを抽出して合計を求めたいときは，「SUMIF関数」を使えばよい（関連記事「支出の一覧表から費目別の小計を一発で求めたい【SUMIF関数】」を参照）。では「費目」と「氏名」のように，二つ以上の条件を満たすデータ ...

前回、Excelのデータベース形式に入力されたデータから、1つの条件を満たす売上金額の合計を確認したい場合、SUMIF関数を使うと説明しました。 今回は、条件が複数になった場合に関数を使った方法を試してみます。 データベース形式で入力されたデータと ...

DSUM() is one of a range of ‘database’ functions in Excel that are designed to return values from a block of data. Although described as database functions, the range of data they work with doesn’t ...