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【ワシントン=川上梓】トヨタ自動車は15日、2026年に北米などで新型電気自動車(EV)を発売すると発表した。SUBARU(スバル)と共同開発する新型EVの第2弾で、スバルの群馬製作所矢島工場(群馬県太田市)で生産する。共同開発するEVで、両社の車種 ...
2025年5月9日、トヨタはステーションワゴン「カローラツーリング」の一部改良モデルを発表しました。 この新モデルについて、SNSなどでは一体どのような評判が見られるのでしょうか。 新車235万円! トヨタ新「ステーションワゴン」発表に大反響!
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革新的な商品が、すぐに利益に結びつくことは決して多くない。商品の信頼性は未知数だし、ライバルのいない状況では、価格競争だって起こりにくいからだ。世界初の量産型ハイブリッド車として、その圧倒的な低燃費をひっさげてデビューした初代プリウス(NHW10)も ...
トヨタ自動車は中国市場向けの電動車の開発体制を強化するため、現地事情を深く理解した中国人エンジニアを新型車の総責任者に登用する「リージョナル・チーフ・エンジニア(RCE)」制度を導入した。
米国のトランプ政権が、同国への輸入自動車・部品に対して関税を上乗せしました。自動車各社にはどのような影響が出ているのでしょうか。2026年3月期の見通しや各社の悩みどころについて、自動車担当の福本裕貴記者に話を聞きました。
トヨタ自動車の米国部門は、コンパクトSUV『カローラクロス』の改良新型を発表した。外装を刷新し、パワートレイン別に異なるフロントデザインを採用した。これに対し、SNS上では「マジでかっこよすぎる」など様々な声が上がっている。
「どう対応すべきか、何が起こるのか、いろんな要素がある。 シナリオを1本にできないのが今の状況だ」(トヨタ自動車副社長の宮崎洋一氏)。トランプ関税が発動されても、現時点でトヨタは慎重な姿勢を貫いている。 既に同社は米国で販売する233万台の・・・ ...
この新製品発表会は5月21日の中央ヨーロッパ時間3時00分(日本時間同日10時00分)に開催される予定だ。トヨタは「最新の進化を披露する」としている。
トヨタ自動車は15日、新型電気自動車(EV)を2026年に日本と北米で発売すると発表した。SUBARU(スバル)と共同開発する新型EVの第2弾で、販売価格は現時点で公表していない。
トヨタ自動車は、路面描画ランプを初めて実用化する。5月末に一部改良する「カローラクロス」に採用する。方向指示器(ウインカー)の動きに合わせて光の矢印を路面に照射する。見通しの悪い交差点などでの被視認性を高め、出合い頭事故などの防止につなげる。「シグナ ...
車好きとしても知られる谷の愛車は、ファンも多く名車と名高いトヨタ『カローラレビン ...