ニュース

JAXA職員による講演の場合 講演予定日より 6ヶ月前から3ヶ月前までに 申請書(仮)をお送りください 初めて講演を依頼される方へ JAXA職員の講演について JAXA職員の講演申し込みについて 派遣職員が決まり次第、メールで申請者へご連絡いたします 担当者の案内に沿って、申請手順のステップ2 ...
2024年(令和6年)7月1日 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから2024年7月1日12時6分42秒(日本標準時)に、先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)を搭載したH3ロケット3号機を打ち上げました。 ロケットは計画どおり飛行し、打上げから ...
「2021年度 宇宙飛行士候補者の第0次選抜結果について」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と国土交通省国土地理院は、GNSS(※1)衛星の精密な軌道情報を算出する体制を構築しました。この取組が衛星測位に関する国際機関である国際GNSS事業(IGS)(※2)に認められ、国内では初めて同事業に軌道情報を定常的に提供することとなり ...
「温室効果ガス・水循環観測技術衛星(GOSAT-GW)の打上げについて」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。
先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)の衛星状態 2024年(令和6年)7月1日 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2024年7月1日12時6分42秒(日本標準時)に種子島宇宙センターから H3ロケット3号機で打ち上げた先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)の信号を ...
JAXAは研究開発成果である軌道上画像化装置の軌道上実証を行うほか、QPS研究所の小型SAR衛星のリスク分析支援(※6)を行い、その活動を通じて小規模でスピード重視の開発方式に適した将来のミッション保証方法の確立(※7)を目指します。さらには、九州電力のSARデータ評価やサービス検討 ...
JAXAは、我が国の宇宙航空分野の産業・科学技術基盤強化、国際競争力強化および宇宙利用の促進・裾野拡大を目的として、「宇宙イノベーションパートナーシップ(J-SPARC ※)」等の活動を推進しています。宇宙航空分野の研究開発の着実な推進とともに、異分野における人材、技術、資金など ...
「技術試験衛星9号機(ETS-9)の開発状況について」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。
「H3ロケット試験機2号機での「超小型衛星相乗り」の実施について」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。
「JAXA・ANAHDの「GOBLEUプロジェクト」が福岡市「実証実験フルサポート事業」に採択 ~福岡市と協力し、温室効果ガスを測定します~」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。
「地球観測データを用いたCOVID-19に対する解析Webサイト公開について」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。