28歳の時、TOKYO MXを退職しフリーに転じた田野辺実鈴アナ（42）。私生活では、徳光和夫さんの次男でタレントの徳光正行と結婚した。もともと、バリバリと仕事がしたいタイプで、フリーとなり仕事はさらに忙しくなった。だが、楽天家でノンビリとした夫とは ...

30代半ばで一般人の経営者と再婚し、39歳で長男を授かった田野辺実鈴アナ（42）。現在、子育てとフリーアナウンサー業を両立しながら、懸命に毎日を過ごす。信条は「めげない、やめない、媚びない」。次の目標は、気象の知識を武器に災害報道の最前線へ戻ることだ ...

コメ担当大臣として矢継ぎ早に“農政改革”を打ち出し、「次の首相にふさわしい人」のトップを走る小泉進次郎農水相（44）。「小泉米」が彼の人気の源泉となっているのは間違いないだろう。だが、その備蓄米に関して重大な懸念が生じている。それは、備蓄米のカビ検査 ...

出演者に綾野剛（主演）、柴咲コウ、亀梨和也などを迎え、監督は「バイオレンスの巨匠」と呼ばれる三池崇史氏。豪華キャストとスタッフに加え、その問題提起の鋭さで話題沸騰の作品だ。

第1話「こんぴら船々」で主人公の平賀源内（山口）は、部屋でゴロゴロと寝転がって登場。頭の上には広げた本が読める仕掛があり、紐を引っ張れば急須が降りてきて寝たまま水分補給ができる。

「はい。あえて媚びない方が良い気がします。先方に色を合わせちゃうと、その色になっちゃうじゃないですか。そうすると、替えがきくというか、降板もさせやすい気がするんです。でも、自分の色にすると、その独自のやり方を作れるので、辞めさせづらいのではないかなと ...

「はい。現場で何度かお会いしました。メイク室で隣になったり、テレビ東京やBS11でもお会いしたり。スタッフの方が気遣って、すれ違わないようにしてくださっていましたが、それでも会ってしまう時はありました。会った時は、『お疲れ様です』『お疲れ』と普通にあ ...

70年代、ツッパリ少女役で人気を呼んだ三原大臣は、1987年には写真誌のカメラマンに暴行して逮捕されるという役柄通りのアクションを見せていた。雀百まで踊り忘れずで、還暦を過ぎたからといってそうした浅慮が必ずしも改善されるものではなく、今回の一件も、そ ...

吉原で小さな書店を営んでいるにすぎなかった蔦重こと蔦屋重三郎（横浜流星）は、売れっ子作家を大勢かかえ、ヒットを連発した挙句、いよいよ一等地の日本橋に進出する。第24回「げにつれなきは日本橋」（6月22日放送）では、日本橋通油町で売りに出されている地本 ...