聖地初安打が明豊の3年ぶりの3回戦進出への決勝打になった。5回1死満塁から辻田拓未（3年）が中越えに走者一掃の3点二塁打。塁上でのガッツポーズとともに、1日遅れの誕生日を自ら祝った。

合言葉は「SSBK」――。日本代表の斉藤俊秀コーチ（52）が14日までに取材に応じ、攻撃から守備に切り替わった際の「帰陣」を森保ジャパンの強みに挙げた。その名も「侍スプリントバック」、略して「SSBK」だ。第1次森保政権から守備面を担当する同コーチが ...

ツアー3勝のささきしょうこ（29＝日本触媒）が7バーディー、1ボギーの6アンダー66をマークし、ペ・ソンウ（31＝韓国）、内田ことこ（22＝加賀電子）と並び首位発進した。

整体師・楽しんご（46）が15日までに公式X（旧ツイッター）を更新。静岡県伊東市の田久保真紀市長による、卒業証書についての発言をバッサリと切った。

現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏（71）が15日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。オールスターなどで活躍に応じ、授与される賞品について振り返った。

明豊（大分）が佐賀北との九州勢対決を制し、2017年以来8年ぶりとなる3回戦進出を果たした。0―0で迎えた5回に1死満塁の好機で辻田拓未捕手（3年）が中越えの3点適時二塁打。3投手の継投でリードを守り切った。

巨人 の坂本勇人内野手（36）が15日の阪神戦（東京D）で1カ月ぶりとなる3号3ラン。史上48人目の通算300本塁打に「あと2」と迫った。

現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏（71）が15日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。オールスターなどで活躍に応じ、授与される賞品について振り返った。

参加24チームが東西に分かれ、9月15日開幕の1次リーグでホームとアウェーで4試合ずつ異なる8チームと対戦。日本から出場する神戸、広島、町田のJ1勢は蔚山、江原、FCソウル（韓国）、上海海港、上海申花、成都（中国）、メルボルンC（オーストラリア）、ジ ...

7月31日、文化放送「大竹まこと　ゴールデンラジオ！」に出演した際、右足のケガを報告した大久保。段差での不注意により、現在も松葉杖での生活を強いられているという。

お笑いコンビ「ドランクドラゴン」塚地武雅（53）が15日放送のテレビ朝日　「アメトーーク！」（木曜後11・20）に出演。先を越された人気俳優を明かした。

9R特別一般戦。突然の夕立で湿走路となり、5枠からスタートした道智亮介（36＝飯塚）が4周回目で先頭に立って1着。全て湿走路で今節3勝目をマークした。