賢いロボアドバイザーに任せっぱなし&ほったらかしという選択肢は、ありだ。 実際にやってみてそう実感した。“賢いロボアドバイザー”というのは↓↓↓ FOLIO AI投資「ROBOPRO」 東京都千代田区に本社をおく証券会社である株式会社FOLIO(フォリオ)が ...
SBIグループで革新的な金融ソリューションを提供する株式会社FOLIOホールディングスの子会社である株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役:四元 盛文、以下「FOLIO」 )が投資助言を行う公募投資信託「ROBOPROファンド」が、バランス型ファンド ...
いよいよ2024年1月から新しいNISA(以下「新NISA」といいます)がスタートします。 新NISAでは非課税保有期間が無期限になるなど、従来のNISAと比較して使い勝手が大きく改善されることになり、我々から見ても、お客様の資産形成をより一層後押しできる制度 ...
株式会社FOLIO(東京都千代田区、代表取締役:四元盛文、以下「FOLIO」)は、AI投資「ROBOPRO」の預り資産残高が、2024年10月15日(火)時点で500億円を突破したことをお知らせいたします。 お客さまの資産を世界中の株式や債券などに自動で分散投資するロボ ...
ロボアドバイザーはAIを活用した資産運用サービスで、中でもウェルスナビは知名度が高く、代表的なサービスです。一方、ROBOPROはウェルスナビより新しいロボアドバイザーながら、好パフォーマンスで注目されるようになりました。 今回は、両社の特徴や ...
FOLIOは10月28日、AI投資「ROBOPRO」について、2020年1月のサービス開始から2024年10月までの約4年9カ月で、運用実績が「+100.19%」となったと発表した。 (出典:FOLIO) (※1)「ROBOPROの累積リターン推移」は、表示している期間に「ROBOPRO ...
第1回の記事では、ROBOPROが商品性を変えずに新NISAに対応することが難しい理由と、それを踏まえた対応方針の概要を説明しました。 今回の記事では、その具体的な内容について、ロボアドバイザーとしてのROBOPROが目指すことや、新NISA向けのROBOPRO投信 ...
FOLIO(フォリオ、東京・千代田)が運営するロボアドバイザー(ロボアド)「ROBOPRO」が15日、サービス提供開始から5周年を迎えた。人工知能(AI)で相場変動を先読みし、資産配分をダイナミックに変更するのが最大の特徴。プロダクトマネジャーの山口 ...
AI投資サービスを展開する株式会社FOLIOは、AI投資の理解を深め、より身近に感じてもらうため、10月9日(水)、10月11日(金)、10月15日(火)の3日間にて、報道関係者に向けた説明会を開催。説明会には、同社のグロース部・部長の山口和晃さん、執行役員 ...
ロボアドバイザーは、資産運用の全過程を自動化し、投資の手間を省いてくれるサービス。 そのなかでも、預かり資産・運用者数で国内No.1なのがウェルスナビ、パフォーマンスで第1位といわれるのがROBOPRO(ロボプロ)だ。 2017年からウェルスナビを、2022年 ...
各販売会社が公開するデータをもとに、編集部独自の分析で投資信託の売れ筋を考察する連載。今回は、中国銀行のデータをもとに解説。 中国銀行の投信売れ筋ランキング(窓口販売件数)の2025年7月のトップ3は前月と同じ「インベスコ 世界厳選株式 ...