(株)インプレスは3月29日、書籍『ROBLOXでアスレチックゲームを作ろう5つの標準パーツの組み合わせだけでモデリングする!』(ひーちゃん@ROBLOXクリエイター 著)をインプレス NextPublishingから発売した。価格は電子版が2,420円、単行本が2,750円。 本書は ...
「ゲーム版YouTube」ともいわれる3Dゲームプラットフォーム「Roblox」が、ゲーム画面の動画シェアなどプレーヤー同士の深いつながりを生むための機能を強化している。講談社の漫画など人気コンテンツとの融合を含め、Z世代やα世代など若者の文化を生み ...
2020年7月には月間アクティブユーザーが1億5000万人を突破した、オンラインゲームプラットフォーム「Roblox(ロブロックス)」。「ゲーム版YouTube」と呼ばれるとおり、カジュアルなゲームを気軽に遊べ、自らがクリエイターになるハードルも比較的低いこと ...
子供たちがレゴブロックのような感覚で自作のゲームを作り、公開できるプラットフォームが「Roblox(ロブロックス)」だ。カリフォルニア州本拠の同社は、3D仮想空間でオリジナルのゲームを開発し、ユーザー同士でシェアできるサービスを提供している。