Googleは、「Chrome」に搭載しているJavaScriptエンジン「V8」向けに新しいJavaScriptコンパイラー「Sparkplug」をリリースした。ウェブ体験がはるかに高速になるとうたっており、プロジェクトのエンジニアチームによると、それには「トリック」があるという。
GoogleのJavaScript実行エンジンの最新版「V8 5.9」で、これまで3年半にわたって開発が続けられてきたインタプリタ「Ignition」とコンパイラ「TurboFan」がデフォルトで有効になります。従来はFull-CodegenとCrankshaftの組み合わせが利用されてきましたが、この変更に ...
本バージョンの目玉は、「Microsoft Edge」「Google Chrome」などで用いられているJavaScriptエンジン「V8」を用いて最新仕様のJavaScript(ECMAScript)で書かれたマクロを処理できるようになったこと。